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近年高まるコンテンツSEOの重要性と対策

こんにちは。アイ・ティ・エム・プランニング合同会社、コラム編集部です。今回もSEO対策について書いていきますが今までと若干方向性を変えてコンテンツSEOについて触れていきたいと思います。

コンテンツSEOというのは、自身が運用しているサイト内部のSEO対策に特化した対策のことを意味します。従来までは、被リンクなどの外部対策を中心としたSEO対策が盛んに進められていたのですが、単純な被リンクだけの対策だと検索エンジンから高い評価をしてもらうことができなくなりました。もちろん、被リンクがSEO対策として多大な効果を発揮することは間違いありませんが、そうした対策をするにしてもコンテンツが非常に重要な意味を持つようになったのです。

コンテンツSEOが重要な意味を持つようになったのは、度重なる検索エンジンのアップデートがあったからです。検索エンジンは、定期的に品質を向上させるためにアップデートという更新作業を行って、検索エンジンの評価そのものを変化させる仕組みになっています。この度重なるアップデートの影響によって、質の高いコンテンツを持っているサイトでないとたとえ被リンクをしても高い評価を与えることができないと判断されるようになりました。外部サイトからのリンクでもこうした評価がされるようになりましたので、自身のサイトでコンテンツを作成していくのならばより高い質を持ったサイトを作成しなくてはいけません。

では、具体的にどのようなことに気を付ければコンテンツSEOを実現できるのでしょうか。この対策に関して気を付けるポイントは二つだけなのでそれほど難しくはありません。まず一つは、書かれている内容を相手にわかるように特定することです。サイト内に投稿される記事などは、検索エンジンの巡回ロボットを通して詳細に精査されます。しかし、巡回ロボットはあくまでも機械なので人間の文字を読むなどと言った高等なことをすることができません。そのかわりに、サイトのソースを確認することによって記事などが投稿されていると判断できる単純な文字列を確認することになります。これは、タグと呼ばれる特殊な仕組みによって判断されます。サイトを構築する文字列の中には、ここからここまでが文字に相当する、という具合に記事やコンテンツを特定できる文字列が存在します。例えば、タイトルタグと呼ばれるタグを利用すると、このタグを利用されている領域はタイトルが書かれているということがわかりますので、機械的な判断しかできない巡回ロボットもこの部分を見ることによってタイトルであると判断することができます。全体の記事なども同じで、タグを利用して巡回ロボットが特定できるように工夫をしておいて、きちんとその範囲で文字列を判断してもらえるようにしておくことがまず基本となります。

そして、もう一つ重要になるのがコンテンツの書き方と内容です。簡単に述べると、記事などを投稿する際には文字数を多く書いてテキスト量を増加させることが重要になります。実際に、テキスト量が多い記事はテキスト量が少ない記事よりも長期的に見て
最大で2倍から3倍近くの高い評価を貰うことができることがわかっています。記事の中にはそのサイトが主としているキーワードを入れたり、そのキーワードの出現頻度を考慮しておくことが大切になります。検索エンジンのアルゴリズムは、記事内に存在するサイトのテーマとの関連性やキーワード同士の近似性などがものすごく評価されるように作られています。仮に、サイトのテーマと合致していない記事を投稿したとしてもそのような記事には高い評価は得られないのでその点は気を付けておきましょう。

このように、コンテンツSEOで重要になるのはタグと実際に投稿するコンテンツの内容の二つです。内部対策の魅力は、記事などを更新すればするほどSEOとしての効果を実感することができる点にありますので継続的に対策をすれば必ず高い評価を貰うことができるでしょう。

弊社ではwebサイトは作ってからが重要だと考え、しっかりとした内部SEOを意識したコンテンツ制作から運用のお手伝いまでサポートしてまいります。

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