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WEB担当者が知っておきたいホームページの基本的な仕組み!

アイ・ティ・エム・プランニング合同会社、コラム編集部です。
今回よりWEB制作や関連する情報について鈍足ながらコラムを掲載していきたいと思います。第1回は「WEB担当者が知っておきたいホームページの基本的な仕組み!」と題してホームページはどう作られて、どのようにユーザーに情報が届けられているのかをお届けしたいと思います。

3pr-02ホームページ作成をするときに必要になるのは、HTMLを作成することが出来る機能を搭載したツールだけなので、メモ帳があればメモ帳を利用することによって誰であってもホームページ作成をすることが可能です。

ただし、作ったホームページはそのままに放置しているだけでは他のユーザーが閲覧することが出来る状態にはならないので、誰でもホームページを閲覧することが出来るように情報を公開しなくてはいけません。そのために必要になるのが、WEB上でデータを公開することが出来るようにしてくれるサーバーというものなのです。

サーバーってなに?

サーバーは、WEBに関連するあらゆる情報を送受信してくれる非常に便利なサービスで、このサーバーから与えられるドメインを利用することによって初めて他のユーザーが自身が作ったホームページを閲覧することが出来るようになります。
ドメインというのは、WEB上の住所に当たるもののことを意味しますので、ドメインを入手するということはWEB上で公開することが出来る住所を入手することを意味するのです。WEBの空間というのは自由に使って良いものではなく、きちんと区分ができていてユーザー一人一人に使うことが出来るスペースは初めから決められています。ですから、本来ならば利用することが出来ない空間であってもドメインを入手することによってその空間の範囲内で自由に情報を公開することが可能になるのです。

サーバーに関しては様々な種類がありますが、個人でサイトを運営して商業目的で使っていくことを考えているのならば個人用にサーバーを必ず一つは取得しておく必要があります。上述のように、サーバーというのはデータを送受信する媒体であるので、この媒体に必要以上のデータの送受信が行われるとデータがパンクしてしまって保管されている情報が全て無くなってしまうこともあります。実際に、無料で利用することが可能なサーバーなどでは特定のユーザーだけではなく不特定多数のユーザーが利用することが出来るようになっていますので、サイトの閲覧速度が遅くなったり頻繁にメンテナンスが必要になってしまうことが多くなるので注意をしておく必要があります。また、ホームページを作成してそれに関連するデータを保管する時には必ずサーバーを利用する仕組みになっていますので、仮にそのサイトにユーザーから記事の投稿が行われた際にはその記事の内容等も全てサーバーの中に保管されることになります。この媒体が脆弱だと、負荷がかかった際にせっかく書き上げた記事や商品に関する情報が全てなくなってしまうことも十分にありますので、サーバーの管理と監視は絶対に忘れてはいけません。

ホームページ作成は、デザイン性や機能性の違いは存在しますが、HTMLの書き方やそれによって出来上がるサイトの根本的なソースに関してはそれほど大きな違いはありません。ただし、ユーザーだけではなくそれをユーザーに対して届けてくれる検索エンジンに対しても働きかけるように魅力のある内容でタグを書いておく必要はあります。ホームページを作成したばかりの時は、その情報がWEB上に発信されていない状態にありますので、その情報を正確に発信してもらうために必ず検索エンジンに登録しておく必要があります。大手の検索エンジンで高い評価を受けることができれば、そのサイトに関連性のあるキーワードが打ち込まれることによって多くのユーザーを誘致することが出来るようになります。

このように、ホームページ作成というのはHTMLの作成だけではなく、それに伴うドメインの取得と情報の管理、そしてそれらをきちんと公開して検索エンジンに認めてもらうことが一連の流れになるのです。

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